音楽・自然・詩を愛する「木の子」
ありのままの姿の美しさを歌い、
真実を知ろうとする脆いココロを秘めて、自分が信じているものを創作しています。
たとえ文明の進んだ時代に生まれたとしても、 自然の中で育まれた『私』の源は、この先もずっと、出発点として在り続けるのです。